京都競馬場ダート編


<特徴>
京都のダートコースは、他のコースに比べ比較的砂が軽く、
時計が出るのが主な特徴。


<ダート>
ダート1200M
逃げ・・・・23.9%
先行・・・・53.2%
差し・・・・18.6%
追い込み・・4.7%

ダート1400M
逃げ・・・・21.5%
先行・・・・51.9%
差し・・・・23.0%
追い込み・・3.8%

ダート1800M
逃げ・・・・18.1%
先行・・・・50.2%
差し・・・・26.9%
追い込み・・4.8%


=京都リーディングトレーナー=
99年
1、安田伊厩舎
2、橋口厩舎
3、武邦厩舎
4、池江厩舎
5、松田厩舎

00年
1、武田厩舎
2、松元厩舎
3、山本厩舎
4、安田隆厩舎
5、岩元厩舎

01年(現在まで)
1、坂田厩舎
2、石坂厩舎
3、沖厩舎
4、瀬戸口厩舎
5、橋口厩舎


=京都リーディングジョッキー=
99年

1、武豊騎手
2、四位騎手
3、安藤勝己騎手
4、藤田騎手
5、河内騎手

00年
1、武豊騎手
2、四位騎手
3、松永騎手
4、河内騎手
5、幸騎手

01年(現在まで)
1、四位騎手
2、河内騎手
3、松永騎手
4、藤田騎手
5、熊沢騎手


=まとめ=
ダート1200Mは、スタート直後に上り坂になるために短距離の割には
ペースが落ち着き易くなるだけに逃げ、先行が圧倒的に有利。
軸には基本的に前に行く馬を選んでいくのが良さそう。
紛れても差し馬を軸にするのは危険。

ダート1400Mは、2コーナー奥のポケット地点の芝部分からのスタートになる。
芝部分を通り最初のコーナーまでが長いので比較的前半のペースは速くなりがちに感じるが、
3コーナー手前からの上り坂でペースが落ち着きやすい事もあって、
大半が前残りで逃げ・先行は70%近く占めている。
先行争いが激しくなりようなら差し馬をヒモに狙ってみたい。

ダート1800Mは、スタンド前からのスタートでコーナーを4回まわってくる小回りコース。
1コーナーまでが185mと短く圧倒的に内枠の先行馬が有利になる。
外枠の先行馬が無理して先行争いに加わると外々を回され、無駄な脚を使わされるので不利は大きい。
基本的にペースが落ち着きやすいので、内でロスの少ない先行馬同士や
ロスの少ない差し馬をヒモにしての馬券の組み合わせが基本となりやすい。


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