フェブラリーＳ

今週は、東京競馬場でフェブラリーＳがありますので
東京１６００Ｍダートに関するデータを紹介します。

＊東京競馬場のリーディング騎手
（東西総合、２００２年度の現在まで）

　　　勝率順　　　　連対率　
１位　柴田善騎手　　２１・４％
２位　蛯名騎手　　　２６・５％
３位　後藤騎手　　　２３・９％
４位　吉田豊騎手　　２１・７％
５位　横山典騎手　　１８・３％


＊東京競馬場のリーディング厩舎
（東西総合、２００２年度の現在まで）

　　　勝率順　　　　連対率　
１位　大久保厩舎　　５０・０％
２位　松山康厩舎　　４０・７％
３位　高橋祥厩舎　　２３・３％
４位　二ノ宮厩舎　　３３．３％
５位　勢司厩舎　　　３７・５％


＜脚質＞
東京１６００Ｍは、基本的には先行・好位に付けれる馬を狙います。
しかし、Ｇ１ともなるとハイペースのレースになることが多く
差し・追い込み馬の　連対が良く目に付きます。
そして、先週から差しの利く馬場状態になりつつあります。
良馬場なら中団、もしくは後ろからの差し、追い込み馬が
狙い頃かもしれません。