万馬券、高配当を獲る考え方 その2
<万馬券、高配当を獲る考え方>
1、近走の成績が2着、3着など惜しい成績が続いている馬は、
ツメが甘い馬の可能性が高いのでまずは、疑ってかかるり、
その馬が連に絡まない時を考える。
2、万馬券や高配当馬券は、特別な馬券ではないと考えるべき
3ケタ配当は、1日に2〜3割で万馬券は1割強の出現率。
しかし、1日に6レース以上万馬券が出る日もある。
3、万馬券を出した馬は、後々も万馬券に絡む馬となるので特に覚えておく。
4、万馬券や高配当を出した馬の好走した条件を覚えておく。
連に絡んだ穴馬は、それなりの理由があり、決してまぐれではない。
5、オッズが高いからといって自分の本線の組み合わせの掛け金を変えない。
オッズを見て掛け金を減らしたりすると至ってその組み合わせが来るケースがあり
せっかくの儲けが出るチャンスを逃すことになる。
6、見て楽しむレースと勝負するレースを分けて馬券を買う。
あまりにも混戦のレースや少頭数のレース、2頭が飛び抜けて強い馬の時などは、
そのレースを見ておいて次回の糧にする。
勝負するレースは、あっさり買い目が決まるレースやしっかりとした軸馬がいるレース。
7、マスメディアの評価をあまり信用しない。
前回参照。
8、獲りやすい万馬券や高配当を逃すのは、損したと思うようにする。
狙った組み合わせが高配当だったり、3番から6、7番人気の組み合わせは、
比較的獲りやすい馬券で、そう言ったレースを予想していたが買わなかったことは
損をしたと思うべき。
9、馬券を買うまでのレース結果を見て今日は堅い日だ思って予想を変更したりしない。
8Rまでレース結果を見て今日は堅いなど思い込むのはダメでそういった日は
特別レースや12Rに波乱があることが多い。
1日平穏な(堅い)日は、一年を通してもかなり少ない。
以上のような考え方をすると近いうちに高配当を獲ることが出来ますが、
レース分析をよくやってレース選択が重要です。
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