オークスの傾向と対策

今週は、オークスがあります。
そのためのデータを紹介します。
参考にしていただければ幸いです。

東京競馬場リーディング騎手(東西総合2002年現在まで)
1、蛯名騎手  26.8%  (連対率)
2、後藤騎手  24.8%
3、柴田善騎手 20.0%
4、横山典騎手 21.0%
5、武豊騎手  43.9% 


東京リーディング厩舎(東西総合2002年現在まで)
1、大久保洋厩舎  28.9%  (連対率)
2、松山康厩舎   37.5%
3、二ノ宮厩舎   25.0%
4、高橋祥厩舎   18.4%
5、勢司厩舎    35.1%


東京芝2400M 脚質データ
逃げ・・・・・12.0%(連対率)
先行・・・・・34.9%
差し・・・・・36.9%
追い込み・・・16.2%


*消去法から買う馬
オークスの連対馬の過去10年を見るとナナヨーウイングを除き
他の馬達の人気は1〜7番人気内の組み合わせで決まっている。

前走で10キロ以上減馬とキャリア3戦以下の馬を除き
G1連対経験のある馬は、今のところ連対率は100%となっている。
基本的に連対率100%の馬は、押さえが必要か?

桜花賞2,3着馬は桜花賞馬よりも成績が良い。

過去10年、1・2番人気でも決着はなく、1・3番人気の組み合わせは1度だけで
1〜4番人気を軸に下位へとの組み合わせが8回ありヒモ荒れ傾向。

オークス連対馬の前走を見てみると桜花賞連対組みと巻き返し組み、
トライアルレース3着以内馬で決まっており、とんでもない穴馬の出現はない。

オークス連対馬の脚質は、ほとんどが好位から中団からの差し馬。


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